メタバースってなに?バーチャルオフィスとの相性について

メタバースってなに?バーチャルオフィスとの相性について

 

近年、ビジネス業界でもメタバースを活用したビジネススタイルが増えています。バーチャルオフィスとも非常に相性の良いサービスとなっています。今回は、メタバースってなに?バーチャルオフィスとの相性についてお伝えします。

 

メタバースって何?

 

メタバース(Metaverse)とは、仮想現実(VR)、拡張現実(AR)、人工知能(AI)、ブロックチェーンなどの技術を活用して構築された、現実世界を模倣した仮想空間のことを指します。

 

メタバースで出来ることは、仮想的な空間やアバターを作成し、現実世界と同様に他のユーザーとの交流やコミュニケーションが可能な環境を作り出すことが可能となるサービスです。音声、テキスト、ビデオなどを利用してリアルタイムコミュニケーションが図れます。

 

デジタル技術の進化によって持たされたサービスとなり、多くのビジネスシーンでも導入されるようにもなっています。また、メタバースが世界的にも普及した理由の一つに、コロナウイルスによる感染症対策としてテレワークが広まり、コミュニケーションの方法がオフラインからオンラインへと変わり、この流れの中で、スタートアップ企業を中心に、メタバース空間を仮想オフィスへの注目度が高まったと言えます。

 

メタバースとバーチャルオフィスの相性

 

従業員数を抱える事業の中でも、テレワークで業務が回る業種も多いことが分かったと言う企業も少なくはありません。そうなると、リアルオフィスの重要度はそう高い位置にはないのです。むしろ、無駄な出費にもなるため、コストダウンのためにもリアルオフィスを手放すことも視野に入れられるようになります。

 

しかし、メールや電話などだけでは、勤務状況の確認や業務の話に会議などコミュニケーションを図るのにはタイムラグが発生するため、業務に支障をきたすので、リアルオフィスが重要では?と考えてしまう経営者も少なくはありません。そこで、メタバースのサービスを利用することで、それらの問題を解消することは可能とされています。

 

ただし、法人登記や開業届には、実在する住所が必要となり、メタバースの契約では住所が無くなってしまいますので、バーチャルオフィスの貸し住所を利用することで、その問題も解消することができます。

 

このように、最新の技術やサービスを上手に活用することによって、新たな起業スタイルやビジネスモデルが実現することになるため、利用者も増えていくことでしょう。

 

まとめ

 

メタバースの様な、ビジネス上でもメリットを生み出す、技術は今後さらに増えるでしょうし、使い勝手がより良くなっていくことが考えられます。現在、起業している方にとっては切替が難しいと考えてしまうかもしれません。しかし、これから起業する方にとっては、メリットの大きな起業スタイルでもありますので検討してみてはいかがですか。